大塚 千尋

広報

2020年入社(確認中)

大塚 千尋

Otsuka Chihiro

interview

大塚 千尋
  • Q1. 健康住宅に入社したキッカケは?

    商品力と人間力に魅了され

    「リフォームにお金をかけたけど、夏は暑いし冬は寒いまま」。実家を建て替えた両親が話していました。だからこそ、健康住宅には古い家も快適な環境に変える技術力があると説明会で聞いたとき、本当に素晴らしいと感動しました。営業職を志望していたので、自分が心から売りたいと思う商品力のある会社を探していましたが、健康住宅なら間違いないと確信します。 また、就活中に対応くださったスタッフの方々の温かく真摯な対応にも強く心をひかれました。素晴らしい先輩方とともに仕事ができる。そんな環境にも魅力を感じ、入社を決意します。

  • Q2. 仕事のやりがいは?

    スタッフの喜びと日本への貢献

    健康住宅をよく知らない方へ、良さやブランドを伝えられる広報の仕事を誇りに思っています。生活者様からの反応はもちろん、スタッフの皆さんが「あのメディアに出てたね」と喜んでくれると嬉しいです。自分の仕事が仲間のモチベーションになるのは最高のやりがいです。 また、営業から広報になり『生活者目線』をより重要視するようになりました。生活者目線で受けのいいコピー、写真の取り方、AIなど最新ツールの使い方など。インナーブランディングの一環として、社内研修などの取り組みで自分の学びを伝えられる点にもやりがいを感じています。

  • Q3. 今後の目標は?

    機能と美と健康と

    住まい環境が健康に大きく影響することは、日本ではまだあまり知られていません。健康住宅の商品なら、部屋間の温度差なく暖かく快適に過ごせ、ヒートショックなどの健康リスクを抑えられる。これを広く発信することで、日本の住環境の改善に貢献していきたいです。 そのなかで、健康住宅の人の温かさや、働きやすい環境など、働くスタッフの想いや美しい生き様も知ってもらえたらと思います。

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大塚 千尋

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